RIGHT / 右側ズレ量
---
mm(運動連鎖)
LEFT / 左側ズレ量
---
mm(運動連鎖)
L-R ASYMMETRY / 左右差
--- mm
---
左右どちらの偏りが大きいかの目安です。数値の絶対値そのものより、同じ人の左右を見比べる相対比較として見てください。(010「一つに束ねる」第9章)
▸ 3視点モデル比較(右側 α_R)
① 剛体モデル(Eye Pro)
人体を一本柱と見なした理論最大値
d = H × tan(α)
---
mm
身体を一本の硬い棒と仮定したときの上限値です。実際の身体は多くの関節でできているので、ここまでは曲がりません。(010「一つに束ねる」第4章)
② 運動連鎖モデル(Kinetic v2.0)
関節代償後の推定実質値
Khamis & Yizhar (2007) 準拠
---
mm
足元の傾きが膝・股関節・骨盤へと伝わる連鎖を考えた推定値です。①との差が、身体が関節で吸収している代償量のおおよその目安になります。
③ 左右合算(アンバランス総量)
右d3D + 左d3D の合算値
左右非対称が生む全体負荷の目安
---
mm
関節代償率(①に対する②の比)
---%
人体が理論値の約60%を代償している(生体力学的妥当範囲)
ⓘ 表示する数値について
運動連鎖モデルの推定値・二軸一致度 D・代償率など、代償を考えた一部の定量値は、その臨床的な意味がまだ確定していないため、会員専門サイトのサービス提供開始、もしくは2027年4月以降は、会員専門版のみの提供となります。確定していないものを確定したように見せないという AGGT の姿勢によるものです。
かかとの補正値については、有資格者にご相談の上でお試しいただくことを前提とした仮の姿勢制御のための臨床観察値です。これで症状が改善されるといった診断を目的とした値ではありません。
本計算値について:
本ツールは Kinetic Engine v2.0(暫定版)を使用しています。伝達率 T1=70% / T2=59% / T3=38% は Khamis & Yizhar (2007) Gait & Posture 25(1):127-134 の実測データに基づきます。ただしこれらの値は静的立位・健常成人における測定値であり、個人差・疾患・年齢による変動があります。臨床的確定値ではありません。 世界中の検証データ蓄積による更新を前提としています。
推奨補正厚 (L) — 左右それぞれ
重力軸と抗重力軸をできるだけ一致させるために、踵の下に入れる高さの目安です。これがAGGTの主眼そのものです。(008「へそ」)
ただし臨床的確定値ではありません。崩れが上から降りてきている方には、踵を正しても届かないことがあります。最終的な判断は臨床家が行ってください。(009「二枚の窓」第5章・下行性代償)
▸ RIGHT KINETIC CHAIN — 伝達率
T1_R(足首→膝・伝達率): ---
T2_R(膝→股関節・伝達率): ---
T3_R(股関節→骨盤・伝達率): ---
d_base_R(剛体理論値): --- mm
▸ LEFT KINETIC CHAIN — 伝達率
T1_L(足首→膝・伝達率): ---
T2_L(膝→股関節・伝達率): ---
T3_L(股関節→骨盤・伝達率): ---
d_base_L(剛体理論値): --- mm
伝達率は Khamis & Yizhar (2007) の集団平均値です。健常成人・静的立位での測定値であり、個人差・疾患・年齢によって変わる暫定値として扱ってください。
▸ 前後の数値・二軸一致度 — TWO-AXIS CONCORDANCE